箕面市議会 2021-06-23 06月23日-03号
この給付金は、新型コロナウイルスの影響で所得が急減したひとり親世帯も対象であるため、そのお問合せへの対応も含め、子ども総合窓口において、母子自立支援員を中心に丁寧に相談に応じ、ご相談内容によっては必要に応じてライフプラザの生活相談窓口などご活用いただけそうな制度を案内するなど、窓口対応等を通じてひとり親世帯の実態把握に努めております。 以上でございます。
この給付金は、新型コロナウイルスの影響で所得が急減したひとり親世帯も対象であるため、そのお問合せへの対応も含め、子ども総合窓口において、母子自立支援員を中心に丁寧に相談に応じ、ご相談内容によっては必要に応じてライフプラザの生活相談窓口などご活用いただけそうな制度を案内するなど、窓口対応等を通じてひとり親世帯の実態把握に努めております。 以上でございます。
118 ◯服部孝次福祉事務所長 市民が抱える課題に気づき、適切な部署を案内できることは、職員として必要なスキルであり、現在は、各部署や職員個人が庁内の情報を得て、窓口対応等で活用しているところです。
今後、窓口対応等で手話コミュニケーションをどのように考えますか。 最後に、災害発生時における身近な緊急避難所の設置や指定について質問します。 今年も各地で既に大雨、豪雨が発生しています。また、南海トラフ巨大地震が30年以内に発生する確率について、70%、80%とよく言われますが、もういつ起きてもおかしくない時期に入っていると思わなければなりません。
◎山本 行政管理部長 窓口対応等の接遇に係る職員研修について答弁申し上げます。 議員御指摘のとおり、今後本市が注目されるイベントも多く、たくさんの方が本市を訪れる機会もふえてくる中、職員の接遇における第一印象が大切になってくると感じております。こうしたことから、新規採用時の基本的な接遇研修のみならず、若いうちに適切な接遇への取り組みと意識の醸成を行う必要があると考えております。
また、職員の名札に選挙期日を記入したカードを入れまして、窓口対応等で市民の方にお知らせするようにも努めてまいりました。 新たに、防災無線を通じまして告示日、投票日前日及び投票日に啓発の放送を実施いたしました。 また、一方で投票環境の改善も必要というように考えてございまして、期日前投票所を増設いたしました。
また、職員の名札に選挙期日を記入したカードを入れまして、窓口対応等で市民の方にお知らせするようにも努めてまいりました。 新たに、防災無線を通じまして告示日、投票日前日及び投票日に啓発の放送を実施いたしました。 また、一方で投票環境の改善も必要というように考えてございまして、期日前投票所を増設いたしました。
また、職員の名札に選挙期日を記入したカードを入れ、窓口対応等で市民の方にお知らせできるよう努めてきたところでございます。 一方で、投票環境の改善も必要と考えておりまして、期日前投票所の増設をしてございます。制度実施当初から本庁と山直市民センターで開設をしてまいりましたが、昨年の参議院議員通常選挙からは、期間限定ではございますが、大型商業施設内に開設をしてございます。
また、職員の名札に選挙期日を記入したカードを入れ、窓口対応等で市民の方にお知らせできるよう努めてきたところでございます。 一方で、投票環境の改善も必要と考えておりまして、期日前投票所の増設をしてございます。制度実施当初から本庁と山直市民センターで開設をしてまいりましたが、昨年の参議院議員通常選挙からは、期間限定ではございますが、大型商業施設内に開設をしてございます。
そのような中、窓口対応等を民間に任せることで、より効率的な行政運営と市民サービスのさらなる向上を目的に、来年4月から秘書広報課及び市民課に4名の人材派遣を導入する予定としております。公募型プロポーザル方式により事業者を公募いたします。 なお、人材派遣期間につきましては、平成30年4月1日から平成33年3月31日の3年としております。 ◆10番(中村保治議員) ありがとうございます。
28ページ、7目障害更生費は、障害者に対する窓口対応等の充実に要する経費でございます。 8目障害福祉施設費は、障害者の自立訓練事業の実施に向けた障害者就労支援センターかしの木園の改修に要する経費でございます。
確かに答弁ではトラブルの相談はほとんどない、市内の分ではなかったわけですけれども、例えばサービスの提供が、おっしゃったみたいにサービスあると思って入ったのに何もサービスないとか、そういう実態あるかと思いますので、今後さらに窓口対応等丁寧にしていきたいと思っております。 ○議長(峯満寿人) 宮本哲議員。 ◆11番(宮本哲) よろしくお願いします。
あと、それ以外にシルバー人材センターのほうに夜間5時以降、5時から10時までの間、職員にかわりまして窓口対応等の夜間窓口対応業務として委託しております。そのほかに消防防災機器の点検業務、それとキュービクルを設置しておりますので、保安業務ということで、効果ということでございましたけれども、いわゆるこの委託料に関しましては、経常的経費に係る分の委託料でございます。以上です。
○(杉本委員) それはそしたらわかりましたけど、もう一つ、この平成19年の3月に、大阪府から保護の相談にかかわる窓口対応等の適正化についての依頼というのが出されてると思うんですけども、これは御存じですか。 ○(野口生活福祉課参事) はい、存じております。
組織・機構改革につきましては、昨年12月議会におきましてご審議、議決をいただき、窓口対応等市民の皆さんにご迷惑をかけないよう、「広報はんなん」3月号で新たな組織と主たる業務内容を掲載させていただき、また4月号におきましては、市政運営方針の中においても、組織・機構改革の内容についてお知らせをさせていただきました。
窓口・電話対応にかかる職員の対応につきまして、人事課のほうまで苦情が寄せられている件数といたしましては、近年、年間1~2件程度でございまして、正確な統計はございませんが、自治体の人事担当者の情報交換の中では、本市の窓口対応等に係る苦情は、ほかの市と比較しましても非常に少ないものと考えておりますが、接遇に関しましては、パーフェクトといいますか、これでよしということはございませんので、今後も研修等に努めてまいります
最後に、市民サービス評価制度の導入についてのご提言でございますが、本市ではこれまで、主な施策につきまして、毎年度実施しております市民意識調査の中で、市民の皆様の評価を一定いただいておりますが、職員の窓口対応等に係る市民の皆様の評価は、現在のところ実施には至っておりません。
140 ○水野裕一人事課長 今、委員の方からお示しいただいたんですが、現在、本市でも、税や福祉、また戸籍や住民票の知識を持った方々に、非常勤特別職または臨時職員として、窓口対応等の業務に従事をしていただいております。本市の非常勤職員、臨時職員の構成割合につきましては、平成19年12月1日現在でございますが、全職員の27.3%となっております。